2017.01.10更新

ふすま張り替えの金額はここで決まる

古くなったふすまや、破れてしまったふすまを張り替える時、「いくら掛かるんだろう・・・」と不安に思う方も少なくないでしょう。
また、ふすまの張り替え金額についてよく知らなければ、思っていたよりも張り替え費用が高くなってしまうこともあります。
まずは、ふすま張り替えの正しい知識を身につけて自分の納得できるプランを考えてみましょう。



張替え金額の違いはふすま紙の種類

襖絵

ふすまの張り替えを職人さんに依頼した場合、技術料よりも、ふすま紙の種類によって料金が変動することが多いようです。
まずは、ふすま紙の種類や料金の違いについて比べてみましょう。

■紙系ふすま紙

その名の通り、紙を原料としたふすま紙です。原料や製造工程によって、価格が変わります。

<主なふすま紙>
・新鳥の子系
紙で作られたふすま紙ですが、製作工程が機械化されているため、値段は安めです。
・本鳥の子
手作業で作成したふすま紙です。機械製の物に比べると丈夫で長持ちすると言われていますが、その分価格は高めで高級品と呼ばれるふすま紙も存在します。

■織物系ふすま紙

糸を何本も折り合わせて作るふすま紙です。ふすま紙と呼ばれていますが糸が折り合わさっていますので、布のような質感を持ちます。

<主なふすま紙>
・普及版織物
レーヨン糸などを使って織り合わせたふすま紙です。織物系のふすま紙では安値の種類になります。無地のものや、印刷機を使って加工されているものもあります。
・上級織物
俗に言う「高級品」に分類され、細かく折り合わされており装飾も豊かです。

ふすま紙は大きく分けると、上記の「紙系」と「織物系」に分かれます、安価なものを見比べるとどちらも価格に差が出にくいようですので、質感など好みに合わせて気軽に選ぶのもよいでしょう。
しかし、高級なふすま紙を選ぶ場合、気に入らないからといって気軽に張り替えるのは、難しくなりますので、見た目や質感はしっかり確認しておく必要があります。
業者さんにお願いすれば見本などを確認できることもありますので、高級なふすま紙を選びたい時には一度相談してみるのがおすすめです。

張り替え方法によっても違いが出ます


ふすま

最近では、ふすまの張り替えを業者に依頼する人が増えてきましたが、昔は手作業で張り替えていた方も多かったようです。今ではDIYと呼ばれていますが、張り替えの方法は古くから伝わっている方法とあまり変わりません。
費用面だけ見れば、自分で張り替えるほうが安くなりますが、慣れない人が張り替えた物と、張り替えのプロが仕上げた物を見比べてみると雲泥の差が出ることも珍しくありません。

張り替えのプロが仕上げたふすまは、ピンと張っていますので、より高級な仕上りに見えます。来客前の張り替えや、高級なふすま紙を希望する時には、張り替えのプロを頼るのがおすすめです。
逆に、模様替え気分で気軽に張り替えをする時や、小さなお子様がふすま紙を破ってしまう事を考慮するなら、普及品のふすま紙を自分で張り替えるとコストパフォーマンスが上がることもあります。

まとめ

ふすま

ふすまを張り替える機会は昔と比べると減ってきているので、張り替え金額についてよくわからないという方もいるでしょう。
ふすまの張り替え金額でポイントとなるのは、ふすま紙の種類です。ふすま紙が高級品であるほど張り替えに掛かる費用も高くなっていきます。
また、仕上りに違いが出ることはありますが、張り替え方法によって費用も変わります。
ふすま紙の種類や張り替え方法が決まれば必要な金額も見えてくるでしょう。

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