2016.09.07更新

カビの防止

ふすまや畳、障子は紙やい草、木材をはじめとする天然素材がたくさん使われています。温かみのある風合いで、室内の雰囲気を整えてくれるのですが、天然素材であるがゆえに、カビが生えやすいという欠点もあります。日本は高温多湿の時期が長い国ですから、管理方法を怠ると、あっという間にカビに侵されてしまう危険性があるのです。 カビが生える原因はなんといっても湿気です。最近の日本家屋は気密性が高いことが多く、夏場や冬場の冷暖房効率が大きく向上しましたが、その分空気の流れは無いので、湿気もその場に留まりやすいものです。特に6月から9月の終わりにかけては台風シーズンということもあり、降雨量も多いので、なおのこと湿気がたまりやすいといえるでしょう。 つまり、対策としては通気性を良くして、カビが繁殖できないように湿気を追い出し続けることにあります。適度に換気扇を使用して空気の流れを作るのが効果的です。また、畳などは少し浮かせて畳の裏側に風を通すだけでも大分違います。 しかし、そういった管理をしているとしても、時間が建つに連れてカビが生えてしまうことは避けられません。 もしカビが生えてしまった場合は、早めに当サイトに畳替えやふすまの張替えをご相談ください。

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