2016.01.27更新

優れた建具「障子」

近年は、洋風な住宅がスタンダードとなって、昔ながらの日本家屋に住む人が減って来ているといいます。そうした中で失われていくのは、日本の伝統的な「和」の住宅様式。現代に生まれている若年層には、畳、ふすま、障子など、日本の住宅には当たり前に存在したものを知らないという人も少なからず居ます。では、完全に和の様式が無くなってしまったかというとそうではありません。多くのマンションプランにも、ほとんどの場合「和室」というのが取り入れられているなど、私たちにはやはり「和」を大切にする気持ちが残っているのです。
そんな和の様式の代表的なものの一つ「障子」について今回はお話ししましょう。障子というと「単なる紙を張った戸」というイメージがあるかもしれませんが、実は想像以上に機能的。光の透過度がおよそ45%前後なので、完全な遮蔽でなく素通しでもない、適度な淡い遮光を具現してくれます。これは程よいプライバシー確保にも繋がります。また、障子に使っている和紙が、室内の湿気を吸ったり吐いたりすることで調湿効果が得られ、湿度の高い梅雨時期や、乾燥が激しい冬の時期でも、障子を使った部屋では、快適な湿度で過ごすことが出来ます。更に、ガラスの内側に設けることで、障子とガラスの間に空気層が出来、これが断熱層の役目を果たして、ガラス1枚の場合よりも断熱性が高くなって、室内の温度変化を緩やかにしてくれる効果もあります。紙と木で出来ただけのものに、これだけの機能があるのは、障子が優れた建具である証拠と言えます。
障子の機能は、障子紙を張り替えるだけで甦らせることが出来ます。障子の張替えをお考えでしたら、本サイト「張替え110番」をご利用ください。

張り替え110番のサービス料金
  • 網戸

    価格

    詳しくみる
  • 襖

    価格

    詳しくみる
  • 畳

    価格

    詳しくみる
  • 障子

    価格

    詳しくみる

※対応エリア・加盟店により記載価格で対応できない場合がございます。

  • 他社との比較
  • お客様の声
  • よくあるご質問
  • 0120-949-501
  • お急ぎの方へ
  • 無料メール相談窓口へ
  • 無料現地調査の依頼