2017.02.27更新

畳張替えを業者に頼むタイミングについて

ふすまや障子はDIYでの張替えもよく行われているようで、専用の道具がホームセンターや100円ショップなどでも手に入る程です。
しかし畳はそういったものは少なく、畳の張替え業者に頼むことがほとんどです。
畳は張替えを自分で行うのが難しいものですから、自然とそうなっているようです。
しかし、今まで畳の張替を業者に頼んだことがない、という方は、どんなタイミングで頼めばいいか、検討も付かないのではないでしょうか。
今回は畳の張替えを業者に頼むタイミングについて、詳しく見ていきます。




畳の構造について

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畳はつのパーツから構成されているのですが、意外とそのことを知らない人も居るようです。
まず、畳の表面、普段目に触れる部分は【畳表】と【畳縁】というパーツで構成されています。
畳表は畳のゴザ部分、い草を編んで作られている部分です。
その畳表の端をくるむようにしているのが畳縁で、昔は畳が隣り合う部分の保護として、そして畳の良いアクセントとして機能しています。

この2つに包まれて見えない部分に何が入っているかというと、【畳床】という、畳の基礎のようなものが入っています。
畳床にも色々な素材が使われていますが、本来の畳は、藁を編んで作られたものでした。月日が立つに連れて、ウレタンフォームなどを用いた建材畳床などが用いられるようになり、現在に至ります。

畳の張替えタイミングを気にする時は、畳表と畳縁の状態が大きく関わってきます。

畳の張替えタイミングを見極めるポイント


畳の張替えを業者に依頼する時は、先の畳の3つのパーツの劣化度合いが深く関係してきます。
ここからは、畳の張替えを見極めるタイミングについて、詳しく見ていきます。

ポイント1:畳表が破れている
畳表は、畳の一番外側に位置する部分ですから、家具や人が通る度にダメージを受けます。大体10年程度は持つという畳表ですが、破れてしまうとその部分から畳床にもダメージが入ってしまうので、早めに畳張替えを業者にご依頼されることをおすすめします。

ポイント2:汚れや臭いが取れない
天然素材を使っている畳は、使っているうちに汚れがついてしまうことがあります。また、日焼けや湿気によるシミなど、環境に関係する汚れも年数を経るごとに酷くなって来ますので、ある程度を超えた時点で、一度張替えをご検討ください。

ポイント3:カビが生えている
畳表にカビが生えている場合は早めに畳張替え業者に依頼することをおすすめします。
見た目の問題点は当然として、それに加えてカビ臭や、アレルギー体質のご家族が居ると喘息やアトピーの原因になる場合があります。

ポイント4:同じ畳を20年以上使い続けている
新築時に入れた畳をそのまま使い続けている場合、上記のような症状が複合して起きていることも多いです。畳床に問題がなければ、畳表を張替えるだけで再び新品のような状態にすることも可能です。

ポイント5:畳縁が擦り切れている・外れている
畳縁は畳の使用開始直後から徐々に傷んで行きます。足を引っ掛けたりするたびに表面が荒らされ、やがてほつれたり破れたりして、ひどい場合は外れていることがあります。
それだけ使われた畳であれば、畳表とともに畳張替え業者に張替えを依頼するタイミングと見ても良いかもしれません。


まとめ

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普段から使っている畳は知らず知らずのうちに劣化が進んでいる事が多く、気付けば傷みが酷くなっている事はよくある事のようです。
肌に直接触れる部分でもありますし、傷んでいる畳については、タイミングを見極めて早めに畳張替え業者にご相談して、綺麗にしてもらう事をおすすめします。

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