2017.03.29更新

綺麗なふすまを保つためのお手入れ方法

ふすまもお手入れをせずにそのままにしていますと、劣化が早まってしまいます。ふすまは、基本的に紙と木で出来た建具です。そのため水気に弱く、無理に水拭きすれば襖紙の機能性を奪ってしまったり、カビの発生やふすまの劣化を促す原因になってしまいます。しかし適切にお手入れすれば、それを防ぎ、ふすまはより長持ちするようになります。
皆様は、ふすまのお手入れの方法をご存知でしょうか。実際に、扱いに困っている方はいらっしゃるのではないでしょうか。ふすまをご利用されている方は、そのお手入れの方法についてもよく覚えておくようにしましょう。

ふすまのお手入れ方法

手入れ ふすまは、その部位ごとに適したお手入れの方法があります。ここでは、その部位ごとに簡単なお手入れの方法をご紹介いたします。

・襖紙

ふすまの大部分を占める部位ですので、定期的にお手入れしておくと良いでしょう。
水拭きや洗剤などを用いますとシミになってしまいますので、柔らかいブラシやはたきを利用してホコリを落とします。また、小さな汚れであれば柔らかい消しゴムでこする事によって落ちる事がありますので、試してみると良いでしょう。
襖紙が破れている場合はふすまの張替えが必要ですが、ごく一部であればパッチワークのように補修用の襖紙を貼り付けておくのもおすすめです。

・引き手

直に手が触れることになる引き手は最も汚れやすい部分なので、重点的にお手入れするようにしましょう。
引き手には手垢が付いていますが、そこで有効なのが消しゴムです。消しゴムが手垢を絡め取ってくれますので、清潔感を保つ事ができます。ただし、こすりすぎには注意しましょう。

・桟

ふすまにとってのレールとも言える桟にも汚れが溜まりやすいです。ふすまの開閉の動きが悪くなっているならば、すぐにお手入れしたほうがよろしいでしょう。
桟は狭く手が出しにくい場所ですが、ここで役に立つのが輪ゴムです。輪ゴムを桟の上に置いてふすまを滑られますと、輪ゴムが間に入り込み、汚れを絡め取ってくれます。それでも取れない汚れがあれば、竹串などの細いもので掻き出すようにして取り除きます。

・張替え

ふすまが日焼けしてしまったり、大きく破れてしまったりした場合には、思い切って張替えをしたほうがよろしいでしょう。襖紙の寿命は5~10年程度と言われており、使っているうちに破れたり剥がれたりすることもあるようです。

お手入れが楽な襖紙

ビニール 最初に述べましたように、ふすまは紙と木で出来ていますので、水に弱くお手入れが難しくなっています。しかし、水に強い襖紙があることをご存知でしょうか。

それは、ビニール製の襖紙です。ビニール製ですので耐水性があり、洗剤を使用しての水拭きにも耐えられます。更に汚れがつきにくく頑丈なため、お手入れの手間を省きたいという方にはうってつけの襖紙と言えます。お手入れの面以外では、施工費用が安い・張替えが容易・柄の自由度が高いと言ったメリットもあります。

ただし、ビニール製故にふすま本来の風合いや調湿機能に劣るため、ふすまの持ち味を生かしたいという方はご注意ください。

まとめ

まとめ (2) ふすまのお手入れは難しく感じられるかもしれませんが、はたきや消しゴム、輪ゴムなど身近な物を使ってお手入れする事が可能です。また、ビニール製の襖紙に張り替えればお手入れは一層楽になります。
ふすまのお手入れをしたことが無いという方は、まずは上記の様な方法でお手入れを行ってみてはいかがでしょうか。それでも、どうしても取れない汚れがあったり、ふすまの張替えを依頼したいという場合には、当サイトよりご相談ください。張替えのプロが作業いたします。

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