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2013.12.24更新

和紙と無形文化遺産

ユネスコによって民族文化や言語などの形のない伝統文化を保護する目的で作られた「無形文化遺産」。これに「和食」が登録されることとなりましたが、日本政府は「和紙」の登録も進めています。日本では障子や行灯などの生活に密着したものに使用されていますが、海外ではアートペーパーとして注目を集めています。
特にデザイン性の高さから襖表として和紙を使用する例も少なくなく、独特の質感、透かしの入れ方により見た目にも美しい姿が、人気の秘密のようです。
また、和紙は中性紙といって、紙が劣化しにくい性質を持っており、丈夫で長持ちというのも襖への利用に適しているといえます。 今後、襖の張替えをご検討中の方は、和紙をご検討されてはいかがでしょうか。
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