業者とDIY張り替え施工の違い

畳、襖、障子、網戸の張り替えは、業者に任せた方が良いのか自分で行った方が良いのか悩むところかもしれません。今では100均でも張り替えグッズを購入することができ、一人で張り替えを行うことは容易になりつつあります。

しかし、張り替え専門店は、セルフ施工にはない、様々なメリットもあります。業者に依頼した場合と自分で行った場合それぞれどのような違いがあるのでしょうか?

施工業者とセルフ施工の特徴比較!

張り替え施工を業者に注文した場合と、DIYで行った場合とで、どのような違いがあるのでしょうか。まずは、作業の流れとともにそれぞれの特徴についてご紹介します。

張り替え施工業者の場合

張り替え施工業者の場合

【下調べ】

  • 電話やメールにて、顧客からの相談に応対する。
  • 自宅訪問し、下見作業をする。
  • 工事箇所、施工面積を把握する。
  • 襖などの建具撤去工事・取付工事などは、事前に枠などの寸法もしっかり調べる。

【準備】

  • 施工例を提示する。
  • 張り替えのための製品(畳、襖・障子紙、網戸)の選定と注文を行う。
  • 具体的な施工方法を決定する。
  • 依頼主の要望を聞き入れながら、条件に見合ったものを提案する。

【施工】

  • 知識と技術を磨いた技能士が、責任施工で手際よく張り替えを行う。
  • 施工内容によって、所要時間は異なる。
  • 作業後の後片付けなども業者が全て行う。

DIYで張り替えをした場合

DIYで張り替えをした場合

【下調べ】

  • 作業に必要な寸法は全て自分で計測する。
  • 他に補修が必要な箇所がないかなども点検する。
  • ローラーの使い方など、専用の道具の使い方を調べる。
  • 施工日のスケジュールを調整する。

【準備】

  • 材料や道具を自分で調達する。
  • ホームセンターやインターネットで、補修用のキットやグッズなどを購入する。
  • お手伝いを呼ぶ場合、その人への作業指示や使用する道具の準備も行う。

【施工】

  • 材料と道具が揃えば自分のペースで施工できる。
  • 歯ブラシなど、身近な道具を利用するのも自由。
  • 一人で張り替えする場合は時間がかかる。
  • 周囲の養生や後片付けも自分で行う。

このように業者であれば、下調べから施工まで全てを任せることができます。
セルフ施工では、必要な材料がセット販売されていることもありますが、セット内容以外にセロテープやマスキングテープ、ガムテープ、市販カッターなどが必要になる場合もあります。
しっかり計画を立てなければ、施工途中で材料が足りなくなることもあり得るのです。

セルフ施工は自由な施工が可能になりますが、必ずしも効率的に動けるとは限りません。
その点、業者であれば必要な道具を常に備えているので安心です。

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メリットとデメリットに注目!

メリットとデメリットに注目!

業者に張り替えを依頼した場合、全ての作業を任せられるというメリットがあることがわかりました。しかし、それ以外にも業者に依頼するメリットはありますし、逆にDIYで行う場合のメリットも存在します。両者の良い所と悪い所を知ることで、より満足できる選択が実現するでしょう。

具体的には、以下のようなメリットとデメリットが存在します。

業者に依頼した場合

【メリット】

  • 仕上がりがキレイ。
  • 本格的なリフォームプランにも対応している。
  • 幅広い悩みを解決してくれる。
  • 業務用の道具を駆使できる。
  • 業者によっては、無料点検に応じてくれる。
  • 保険に入っている場合、施工中に万が一の事故があっても補償が受けられる。
  • 張り替えの量が多ければ、自分で行うよりも早い。

【デメリット】

  • 工事保証の対応年数が業者によって異なる。
  • 現地調査が有料の場合もある。
  • DIYと比較して、施工費用がかかる。

セルフで施工した場合

【メリット】

  • DIY用の壁紙やウォールステッカーには多種多様な柄があるため、
    洋風の襖や障子にすることもできる。
  • 全て自分の思い通りの張り替えやリフォームができる。
  • 部分補修なら業者に依頼するより安く、早い。
  • 業者を検討する手間がかからない。

【デメリット】

  • 慣れないうちは表面がでこぼこしたり、シワができたりする場合もある。
  • 材料を調達しなければならない。
  • 専門の工法などがわからない。
  • 怪我を負う危険性もある。
  • 失敗して業者にやり直しを依頼した場合、結果的に費用がかさむ。

張り替えを業者に依頼した場合とDIYで行う場合とでは、それぞれにメリット・デメリットが存在します。それらをよく理解したうえで、どちらの方法を採用するのか判断するようにしましょう。

張り替える枚数や規模、張り替え作業の内容によっても、どちらの方が望ましいのかは異なります。まずはご自身の状況を把握して、その時々に適した方法を選びましょう。

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まとめ

【まとめ】

張り替えを行わなければ、畳、襖、障子や網戸は時間と共に劣化していきます。
そうして耐用年数を迎えることで、せっかくの良い効果が発揮されなくなってしまうのです。

張り替え作業は慣れた人ならご自分で行うことも可能ですが、そうでない人やお忙しい人などは信頼できる業者にお任せすることをお勧めいたします。業者の評判や評価、仕事の満足度などだけではなく、求めているサービス内容を提供しているか、予算に合うかなども考えて依頼しましょう。

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