2017.02.08更新

網戸の張替えで失敗しないための基礎知識!張替える方法と種類について

網戸の耐用年数はおよそ3年と言われています。短いように感じますが、常に紫外線や雨風に当たっているため劣化の進行が速いのです。
網戸を張替える時には、種類や色を選ぶことができますし、材質や網の目の大きさを変えることで生活環境が改善されることもあります。逆に失敗することで、新たな悩みが出てくることもあります。
網戸の張替えで失敗しないように、網戸の種類や張替えの方法について確認してみましょう。



網戸の基礎知識

網戸2
網戸は目の細かいポリエチレンやステンレスのたて糸とよこ糸を張り巡らして、網状にしたものをサッシにはめ込んだものです。
網戸にはいくつかの役割がありますが、代表的なものを挙げると

・昆虫類の侵入防止
・窓を開けている際の扉の変わり
・外から中が素通しにならないようにする目隠し

特に昆虫類侵入防止は、夏場に発生する蚊の対策でもあります。小さい虫なので、窓を開けていても入ってきたことに気づかず刺されてから後悔するものですが、網戸によりそれを防ぐことが可能な場合があります。

▼網戸の構造について


網戸の構造は3つのパーツで出来ていて

・網
・サッシ
・ゴムビート

以上の3つで構成されています。
ゴムビートは網をサッシに固定するためのもので、サッシの中の溝にはめ込み、網を固定します。


網戸の種類と張替え方

網戸3
網戸の種類に幾つかありますが、その中でも関係してくるのが「網の素材」と「メッシュのサイズ」です。

▼網の素材について

近年網戸の素材に用いられる代表的な素材は、次の3つです。

・ポリプロピレン
・ステンレス
・グラスファイバー

ポリプロピレンは一般的に用いられる網戸で見られ、コストも安く、カッターで切断可能なので網戸の張替えの際に作業しやすいです。
しかし切断しやすいという点が、強度が弱いというデメリットになる場合があります。

ステンレスは、ポリプロピレンよりもコストが高くなりますが、寿命が長く頑丈です。
コストが高いという点も、長寿命、頑丈という点で、網戸の張替え回数が減りコストが抑えられる可能性もあります。

グラスファイバーは強度に優れ、熱にも強いという特徴を持っています。ポリプロピレンの網戸よりも強度は高く、ステンレスよりも安いということで、欧米では広く普及しているそうです。


▼メッシュのサイズ


網戸の網の目の大きさの単位である「メッシュ」は、網戸の見た目やコスト、機能面に影響します。
数字が大きくなればなるほど目が細かくなるので、例えば15メッシュと20メッシュなら、20メッシュの網戸のほうがより目が細かいので、小さい虫も防ぐことが出来るということになります。


▼網戸の張替え方


網戸の張替えに必要な道具は、通常以下の通りです。

・張替え用のネット
・クリップ
・ゴムビートの新品(今はめ込まれているゴムビートが劣化している時の交換用)
・クリップ
・網戸ローラー

上記の道具を揃えたら、早速張替え開始です。
網戸を張り替える一般的な手順としては以下のような流れになります。

網戸を取り外す
1.ゴムビートの切れ目を探して浮かせる
2.ゴムビートを引っ張り、サッシから取り外す
3.古くなったネットを引き剥がす

ここまでで気をつけたいのは、ゴムビートは再利用できる場合があるので、捨てないようにしましょう。
もし捨ててしまった、あるいは途中で切れてしまった場合は新しいゴムビートが必要です。

新しい網の取付け
1.サッシの大きさより少し大きめに網をカットする
2.網をクリップなどで仮止めする
3.ゴムビートをサッシの隅から押し込んでいく
4.ゴムビートをサッシにはめ終えたら、余った網をカットする

網戸の張替えを業者に頼んだ時の違い

amido_harikae
網戸の張替えはDIYの代表選手のようなものですが、実はそう簡単に出来るものでもないようです。
自分で網戸を張り替えるときの問題点として

・初めて張替える時は、道具を買い揃える必要がある
・慣れていないとピンと網が張れずたるみやシワが残る
・何枚もある網戸を張り替えるには時間が掛かる

たるみやシワは不格好ですし、網戸の張替え方が悪ければサッシから外れたり、あるいは穴が開いたりすることもあります。再度張替え作業をした場合、費用と手間は2倍になります。
また、数年に一度しか使わない網戸張替え用の道具を買い揃えるのも、勿体無いと思われるかもしれません。

一方、業者に依頼をすれば、道具はすべて業者側で揃えてくれていますし、網戸を張り替える際も自分で作業するよりも素早く張替えることができるので、時間を有効に使うことにもなります。
また、作業費もそれほど高額ではありませんので、やり直しの材料費や手間を考えればDIYと比べても費用に差が出ない事もあるでしょう。

仕上がりについては、もちろんピンと張った網戸が手に入るはずです。


まとめ

網戸1
網戸の張替えは定期的に行うことが機能と景観を保全できますが、その際に新たに機能をプラスすることで生活環境をより良くすることにも繋がります。
その一方で、網戸の張替え方にはコツも必要で、慣れていないと張替えに失敗して予想していた機能が発揮されず、短い期間で張替えの必要が出てくるかもしれません。
失敗を防ぐためにも、ここは網戸の張替えのプロに代わりに張替えてもらうというのも一つの選択かもしれません。

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