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2019.12.16更新

畳の張り替え・裏返し方法や費用価格!新調するなら部屋にあった畳へ

畳の張り替え・裏返し方法や費用価格!新調するなら部屋にあった畳へ

そろそろ畳が古くなってきた、汚れが気になるなどという場合、張り替え時期を迎えているかもしれません。畳の張り替え方法には裏返し、表替え、新調のみっつの方法があります。畳の状態や時期に応じておこないましょう。

また、畳の張り替えは自分でおこなうより業者依頼をおすすめします。なぜなら自分でおこなうには手間もかかり、ケガや部屋を傷つけてしまう心配もあるからです。この記事では、適切な張り替えをおこなってもらうために、畳の張り替えの種類や費用について紹介します。この記事を参考にして、部屋にあった畳に張り替えましょう。

和室|畳の張り替え・裏返しの料金相場と業者について

和室の畳に傷みや汚れが目立ってきた場合、みっつの方法で張り替えることができます。畳の張り替えをする際は、畳の状態を適切に判断して最適な張り替え方法を選ぶとよいでしょう。この章では、畳の張り替え方法やかかる費用について紹介します。

裏返しとは?タイミングとやり方・料金

裏返しとは言葉の通り、今まで使用している畳の表面を裏返しにすることです。畳は2~5年ほど使用すると、日に焼けて色が薄くなったりすり切れたような傷ができてしまったりします。

この時期を見計らって、畳の裏返しをおこなえば使用していないきれいな裏面を利用することができ、再び色鮮やかな畳が蘇るでしょう。裏返しによる張り替えは技術が必要になるため、業者に依頼しておこなうのがおすすめです。業者に裏返しを依頼したときにかかる費用相場は、1畳ににつきおよそ3,500~6,000円かかります。

ただし、畳の裏返しは1回しかおこなえないので注意しましょう。また5年以上過ぎた畳は裏面も変色していることがあるため、裏返しをしてもきれいに見えないことがあるようです。3~5年までのタイミングを見計らって裏返しをおこないましょう。

新調!畳の張り替え方法とそれにかかる費用

畳を新しく張り替えをするにも、表替えと新調の2つの方法があります。表替えとは、畳の芯となる畳床は取り換えず、畳の表面である畳表だけ新品に取り変える方法です。5年~10年ほど経った畳は芯がまだしっかりしていることが多いため、畳表を取り換えるだけで生まれ変わったようにきれいになります。

表替えを業者に依頼したときにかかる費用の相場は、1畳につきおよそ4,000~20,000円です。畳表をより高品質なものに張り替えれば、その分費用は高くなるでしょう。次に、もうひとつの張り替え方法である新調とは、畳全体を新しいものに張り替える方法です。

畳は10~20年ほど経つと、畳表以外にも芯となる畳床も傷んでしまい、歩くたびにへこむようになってしまいます。このような場合は思い切って新調するのがおすすめです。畳の新調を業者に依頼したときにかかる費用は、1畳につき7,500~30,000円ほどとされています。畳の新調も表替えと同様に、高品質なものを選ぶほど高額になっていくでしょう。

このように畳を敷いてからの経過年数や畳の状態などを把握して、的確な張り替え方法を選ぶようにしてください。

畳縁を変えておしゃれに模様替え

畳には、畳縁と呼ばれる畳表をしっかり固定し、隣り合う畳を密着させるものがついています。この畳縁も張り替えの際、取り外して新しいものに交換することになるでしょう。畳縁は色や模様などの種類が豊富であるため、張り替えの際に今までと違ったものにつけ替えておしゃれな雰囲気にすることもできます。

少しでも和室の雰囲気を変えてみたいという方は、畳縁のデザインを変えて楽しんでみるとよいでしょう。また、畳縁をなくすという方法もあります。畳縁がないことで、部屋が広々としたように感じる方も多いようです。

洋室にもあう畳!カラー畳と琉球畳

洋室にもあう畳!カラー畳と琉球畳

畳には青々とした一般的な畳のほかに、カラー畳や琉球畳というものがあります。カラー畳や琉球畳に張り替えることによって、部屋の印象は大きく変わるでしょう。また、洋室にも合わせやすいのも魅力のひとつかもしれません。この章ではカラー畳と琉球畳について紹介していきます。

カラー畳の特徴・費用相場

カラー畳とは、色彩豊かな顔料で染めた和紙で畳表を作った畳のことです。顔料で色を染めるため、濃い色から薄い色まであらゆる色合いの畳を作ることができます。色落ちもしにくくカビなどの発生も防いでくれるため、メンテナンスも少なく済むでしょう。

業者に依頼してカラー畳に張り替えた場合にかかる費用は、1畳あたりおよそ10,000~15,000円と普通の畳よりやや高めです。しかし、最近では、リビングに併設するように和室を作る家も増えてきているため、洋室であるリビングの雰囲気に合わせやすい畳といえるでしょう。

琉球畳の特徴・費用相場

琉球畳とは、沖縄で育てられていた「七島イ」と呼ばれる草で作られた畳のことです。カラー畳のように色も豊富ですが、普通の畳の半分しかなく正方形をしているのが特徴といえます。リビングの一角やロフトなどに使うことで、一層おしゃれな雰囲気を醸し出してくれるでしょう。

また、畳なのにカジュアルな雰囲気を出せるのも琉球畳の魅力です。業者に依頼して琉球畳に張り替えた場合、費用相場は1畳につき20,000円ほどとされています。ただし、天然の七島イを使用したものを選べば、1畳につき50,000~60,000円ほどと高額になってしまうでしょう。

琉球畳に張り替えをする際は、琉球畳の素材や張り替え部分の広さなどを検討しながら、予算にあったものを選びましょう。

自分で畳を張り替えることはできる?

自分で畳を張り替えることはできる?

畳の張り替えは、道具や手順などがわかれば、自分でおこなうことも可能です。しかし、畳の張り替えの中でも裏返しと表替えは高い技術が必要であるため、自分でおこなうことは非常に難しいでしょう。ここでは、自分で畳の張り替えをおこなう方法を紹介します。

畳の張り替え方法

畳の張り替えには、裏返し、表替え、新調の3種類がありそれぞれの難易度は異なります。裏返しや表替えは畳表を取り外したり、再び張り直したりする高度な技術が必要です。手順をしっかり把握してからおこないましょう。裏返し、表替えの手順は以下の通りです。

【裏返し・表替えの手順】
(1)畳縁を止めている糸を切る。
(2)畳縁をすべて剥がす。
(3)裏返しであれば、畳表をひっくり返す。表替えは新しい畳表に交換する。
(4)畳の両端に厚みのある本などを置く。
(5)畳床の上に乗り、畳床が湾曲した状態で畳の目がきれいにそろうように張る。
(6)ずれなどがないようであれば、金具を打ち込んで固定する。
(7)畳縁を専用のピンで固定する。

このような手順を踏めば、自分でも裏返しや表替えなどで張り替えをおこなうことができます。しかし、専用の道具が必要であり、難易度の高い張り替えになるため、失敗のリスクは大きいでしょう。失敗すれば、畳表にしわが寄ってしまったり畳自体のバランスが悪くなったりしてしまいます。

自分でできる張り替えとしては、新調が1番簡単かもしれません。新調であれば、古い畳をすべて取り外し、床をきれいに掃除してから新しいものに張り替えるという簡単な方法でおこなうことができるでしょう。

ただし、新しい畳のサイズを間違えてしまうとうまく収まらず、張り替えに失敗してしまうこともあります。また、張り替えの作業中に畳を家の壁や家具にぶつけて破損してしまうといったリスクも考えられるでしょう。自分で張り替えをおこなう際は、周囲に気をつけて作業をおこなってください。

古い畳を処分!正しく処分しないと不法投棄になる

新しい畳に張り替えたら、古い畳を処分しなくてはなりません。畳を処分する方法にはいくつか選択肢があります。

もし張り替えを業者に依頼したのであれば、そのまま畳屋に処分もお願いするとよいでしょう。業者に処分を依頼すれば張り替えとともに回収してくれるので安心です。しかし、処分料として費用がかかることもあるので、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

費用をなるべく抑えたいという方は、可燃ごみで出すという方法がおすすめです。ただし、畳は大きいため、そのまま出すことはできません。そのため、チェーンソーなどを使って小さくして袋に詰めて捨てることになります。

チェーンソーの扱いに慣れてない方にとっては、怖いと感じる方も多いでしょう。また、費用がかからない分、時間や労力を消費することになります。安全面が気になる方は、処分料を支払って粗大ごみとして出すのがおすすめです。粗大ごみとして出せば、そのままの状態で捨てることができます。

ほかにもクリーンセンターにも持ち込んだり、不用品回収業者に依頼して処分してもらったりすることもできるのです。畳はルールを守って処分しないと、不法投棄になってしまいます。自治体などのルールなども確認してから、ご自身にあった処分方法を選びましょう。

畳の張り替えが難しいときは業者に依頼しよう

3章のはじめにもお話しましたが、畳の張り替え方によっては非常に難易度が高く、素人にはなかなか手がつけられない場合があります。そんなときは無理に張り替えようとせず、業者に依頼しておこなうのがおすすめです。

また、どの張り替え方法を選んでよいのかわからないという方も、業者に相談してみるとよいでしょう。畳の張り替え業者は張り替え作業にも慣れており、スピーディーかつ丁寧に張り替えをしてくれます。さらに、どんな畳に張り替えたらよいかも相談に乗ってくれるはずです。

張り替え110番には、優秀な畳の張り替え業者が多数加盟しています。お客様のご要望に合わせてご提案や作業をおこなっておりますので、張り替え希望の方は1度ご相談ください。

まとめ

畳の張り替えには、裏返し、表替え、新調の3種類があります。おもに、3~5年では裏返し、5~10年では表替え、10~20年では新調をするのが一般的です。張り替えすることで、再びきれいな畳で過ごすことができるでしょう。

また、畳縁のデザインを変えてみたり、カラー畳や琉球畳を部屋に取り入れたりすることで一気に室内の雰囲気を変えることができます。模様替えを楽しみたい方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

畳の張り替え自体は難しいですが、道具や手順を正しくおこなえば自分でおこなうことも可能です。しかし、失敗のリスクも高いため心配な方は業者に依頼することをおすすめします。

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