

※一部対応できない場合もございます。
※加盟店・対応エリア・現場状況により対応できない場合がございます。
畳、襖、障子、網戸など様々な商品・ランクがございますので、お客様のこだわりをお伝えください。例えば一概に畳と言っても、長期間使うにあたり、各生産地で畳自身の耐久性や色の変わり方も異なります。ご希望に沿った畳、襖、障子、網戸など張り替えをご希望の商品を見立てご提案させていただきますので、ぜひご相談ください。
お見積りからの
追加料金一切なし
相見積りも歓迎
土日しか空いてない、平日の朝に対応して欲しいなどご要望がございましたらお申し付けください。お客様のご希望に合わせてスケジュールを組ませていただきます。
作業の日は「張り替え110番」のスタッフがお部屋にお伺いいたします。作業中でも、疑問点やご相談などございましたら、お気軽にお声掛けください。張り替えのプロのスタッフが誠心誠意対応させていただきます。
張り替えが終わりましたら、お支払いをしていただきます。作業後もご質問やご相談などございましたら、いつでもお問い合わせください。
※手数料がかかる場合がございます。※一部エリアによりカードが使えない場合がございます。
「作業中に床が傷ついた」「作業完了後に欠陥を見つけた」など、もしもの場合のために
”請負賠償保険” に加入しております。
日本経済新聞2020/2/25 掲載
朝日新聞デジタル2019/7/23 掲載
日刊工業新聞2019/7/5 掲載
KBC九州朝日放送2019/5/21 放送
FOR YOU
テレビ朝日2019/5/7 放送
ワイドスクランブル
日経産業新聞2019/3/26 掲載
「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」
読売テレビ2018/9/19 放送
かんさい情報ネットten.
BSジャパン2018/8/16 放送
日経プラス10
日本全国でご好評!
張り替え110番では24時間365日畳・襖・障子等の張替えや畳替えの料金などの様々なご相談を無料で承っております。お見積りのご依頼だけでなく、畳替えやその他網戸や障子の張替えに関する相談事、質問などございましたらお気軽にお電話ください。
24時間365日畳・襖・障子等の張替えや畳替えの料金などの様々なご相談を承っております。 お見積りのご依頼だけでなく、畳替えやその他網戸や障子の張替えに関する相談事、質問などございましたらお気軽にお電話ください。
年間多くの畳や襖、障子、網戸などの張り替えに対応しています。畳替えなどのご相談やお見積りなどございましたら、畳替え・その他実績の豊富なスタッフがお客様にご納得いただけるまで対応いたします。
張り替え110番をご利用のお客様からは「満足のいく良い畳替えサービスだった」「畳や網戸、ふすまの張替えも丁寧に対応してもらった」など高いご評価を日々頂戴しております。これからも良い畳替え等張替えサービスの提供に努めてまいります。
※1 実査委託先楽天リサーチ *2 弊社運営サイト全体の累計お問合せ件数
※3 弊社受付の満足度調査より(2016年7月実施)
畳の張替えと言えど、料金や畳替えの施工時間などよく分からないというご質問をよくいただきます。そのようなたくさんのお客様が気になる点についてQ&A方式でご紹介しております。畳の種類や、どういった畳に張り替えた方が良いのか、畳以外にも障子やふすま、網戸、壁紙など対応しているのか、畳替えの流れなど、こちらでもお応えしておりますので、ぜひご参照ください。
畳・ふすま・障子・網戸・クロスなどお客様によって張替えたいところは様々です。しかし、「畳の張替えってどうすればいいのかわからない・・・」「子供が生まれたのでアレルギーに優しい畳にしたい」などお悩みの方も多いのではないでしょうか。ここでは、実際に張り替え110番をご利用いただいたお客様が、畳や網戸などの張替えの際にご依頼いただいた内容をご紹介します。
日本全国の張り替えは
長く使えば使うほど、畳や障子、網戸は劣化します。畳や網戸の張り替えは気になってはいるのだけれど、家具を動かすのが大変で中々畳替え出来ない、耐久性のある畳や網戸にしたいなどお悩みは尽きないかと思います。畳などの張り替えの場合、お客様が気になる家具の移動や、要らなくなった畳の処分など、すべて当社でさせていただきますので、畳替えのあれこれなどは全てお任せください。畳替えのご依頼はもちろん、無料で畳の種類や畳替えの作業説明など、気になる点は全て無料お問い合わせにてお応えいたしますので、お気軽にご相談ください!
当サイトでは、畳の張替えやその他障子・網戸・クロスの張替えのご相談を受け付けております。その中で、お客様にお伝えしたい畳替えやふすまの張替えなどのちょっとしたお役立ち情報をここでお届けしております。ふすま・障子・網戸・畳はもちろんのこと、床やクロスなどのご依頼もお任せください!
畳の張り替えとは畳は、汚れや日焼けなどの劣化に伴いメンテナンスし、畳替えする必要があります。畳の張り替えでよく目にする表替えというのは、畳の表面に張られている畳表を新調するサービスのことです。通常は畳を新調してから3年ほどで畳表を裏返し、5年ほどで表替え、10年でまた新調します。畳の表面がよれていたり、しわになっていたりする場合は、畳表替えのタイミングといってもよいでしょう。
畳替えしたい理由は、古さであったり、カビやダニなどであったり様々かと思います。畳表と畳床の取り替えも全体的な畳替えも、ご依頼があれば日本全国どこでも受付対応いたします。もちろん、ふすまや障子、網戸などお気軽にご相談ください。畳替えについてのお問い合わせも歓迎です。
張り替え110番では、リーズナブルな畳から、高級な畳までご用意しております。また、新しい家族が増えたことで、畳に求める耐久性や見た目など、畳にはこだわりたいというお客様へご希望に沿った畳や畳替えの方法などをご提案いたします。
畳だけでなく、障子や網戸が破れたままで見た目が良くないから早く格安でやってほしいといったご依頼や、畳替えと網戸の張り替えも同時にお願いしたいけど、畳替えにどのくらいの時間がかかるか分からないから教えてほしいなど、畳や障子・網戸・床など張り替えたいところがあると思われた方はぜひ一度ご相談ください。
ここでは、畳の張り替えが初めての方でもよく分かる、張り替えのタイミングと手法についてカンタンにご紹介いたします。
畳表も畳床も、お使いの環境によって劣化スピードは違いますが、張り替えの目安となる時期やサインがあることはご存知でしょうか?
畳の張り替え方法は2つあり、畳表と畳床それぞれの劣化状態を知ることで、お手入れの方法だけでなく、適切なタイミングも選ぶことができます。畳の劣化サインや正しい張り替えタイミングを知って、お使いの畳を美しく、より長く活かしていきましょう。
畳表の表裏を入れ替えて張り直す作業で、既存畳をそのまま使用しますが、畳縁は新しいものと交換します。
畳床はそのままで、畳表のみ新調します。
畳をまるごと新しいものと交換します。
技術的作業が困難な場合や古くなった畳の場合は、新畳をおすすめします。
※既存畳の処分方法については、業者に頼むか自治体による回収があります。
事前に畳処分費を確認しておきましょう。
ふすまの張り替えサインを発見したら、どのように対処すればよいのでしょう。「よく分からない」という方は、プロのふすま張り替え方法をチェックしてみましょう。
ふすまの張り替え業者のワザで注目したいのは、やはり「仕上がりが素晴らしくキレイなこと」です。人によっては「何枚もやるのは大変なので、業者なら早いし楽!」という点が一番の利点かもしれません。プロは専門道具を駆使することで、ふすまのさまざまな悩みを解決し、新品同様にリフォームするワザを持っています。
DIYのように失敗する心配がないのはもちろん、万一に備えて補償システムやアフターフォローなどが用意されているのも安心できる点ですね。それでは、業者によるふすま張り替えの流れを見ていきましょう。
ふすま張り替えの最初のステップは、縁を外す作業からです。まず最初に、縁には番号などを付けてどの位置のものだったか目印を。壊れないよう左右上下を適切な順番で、バールをふすまと枠の間に差し込みながら外していきます。次に引手も外しますが、クギ止めがしてある場合は引手用鋲抜きを使います。刃先をふすまと引手のすき間に差し込んで持ち上げると、クギが浮いてきてスムーズに抜くことができます。
界面活性剤(洗剤)を希釈し、下張りに染み込ませます。無理やり下張りを剥がそうとしてふすま自体が壊れてしまうことがないよう、希釈液をしっかり染み込ませてから丁寧に作業していきます。板面に下張りの一部が残った場合はサンドペーパーなどでこすり落とし、キレイに仕上げます。ふすま自体に穴や凹みがある場合や、下地色をカバーする必要があれば、補正して新しい茶ちり紙で下張りを施します。
ふすま張り替えの中でも難しい工程です。新しいふすま紙を柄合わせし、本体のサイズより少し大きめにカット。ふすま紙の裏にハケで水を塗り、ベタベタにならないよう表面をならします。ハケはまっすぐではなく少し斜めに引くなどのコツがあります。そしてのり付けは、のりバケとのり用トレイを使用し、まずはふすま紙の隅を塗っていきます。ここは外のりという濃いのりを使って均等に塗り、次は中のりというさきほどより薄いのりを中央に塗っていきます。よじれ防止のため、外のりが乾く前に中のりが乾かないよう注意が必要です。
ふすま本体の表裏を確認し、作業者二人で本体を持ち上げてふすま紙の上にのせます。ふすま自体の重みで、新しいふすま紙がしっかりのり止めされたら、ふすま紙と一緒にゆっくりと持ち上げてひっくり返します。ハケでふすま紙の上を中央から外に向かってなで、空気を抜いていきます。多少のシワやたるみは、のりが乾燥していくうちにピンと張りキレイになっていきます。室内の温度や湿度によって乾燥時間が変わり、仕上がりに影響が出るため注意が必要です。
ふすま張り替え最後の工程に入りました。のりが乾いたら、引手の取り付けをおこないます。引手を付ける位置に切込みを入れたら、引手を固定するため上下2か所をクギ止めします。仕上げは、ふすま縁のはめ込み作業です。位置を間違わないよう縁に書いた番号を確認しながら、まず上下の枠をはめてから、左右の枠をはめ込みます。本体に枠のクギを打ち込む際は、枠を破損しないように木片を当てがうなどの配慮を忘れずに。
障子の張り替えは誰でもできるというのが一般的イメージですが、使用する和紙や障子の状態によっては予想以上に難しく、失敗率も高いのが現実のようです。手先に自信がないという方は、時間がかかってしまったり切り傷の心配などもあるかもしれませんね。
障子の張り替えには各手順ごとに細かなコツがあり、障子施工用具なども使って丁寧におこなわなければ、しわやたるみのない完璧な仕上がりを得るのはちょっと難しいといえます。
では、パーフェクトに仕上げることが仕事である張り替え業者では、一体どのような手順で障子の張り替えをおこなっているのでしょう。一般的な和紙を使用した手順をご紹介します。
敷居から障子本体を外したら、まずは古い障子紙を剥がします。障子の桟に専用の剥がし液を塗るか、刷毛で水をつけて5分ほど放置。障子紙が剥がれやすくなってきたところで、ゆっくりと剥がしていきます。剥がし残った部分は、スポンジやサンドペーパーなどでキレイに取り除き、タオルなどで水分を拭き取ります。障子の張り替えのコツはこの作業をしっかりおこなうこと。ここで手を抜いてしまうと、新しい和紙がうまく接着できない原因になるので要注意です。桟がキレイになったら、しっかりと乾くのを待ちます。
桟が乾いたら、障子紙の仮止めをします。この時障子紙は前もって広げておくか逆に巻いて、巻きぐせをとっておくのが失敗を防ぐコツです。平らで安定した場所に障子枠を置き、天側から地側に向かって障子紙を張っていきます。上枠にテープで2~3ヶ所を固定したら、障子紙を半分ほど広げます。必ず障子紙の接着面が下になっているように、裏表を確認してから仮止めします。
次は、障子の桟の部分にのりを塗ります。障子専用ののりを適量の水で調節したら、縦横すべての枠線上にのりバケで均等に塗っていきます。チューブタイプののりや両面テープでも代用可能ですが、次に障子張り替えする時のことを考えるなら、専用ののりを使用した方が剥がしやすいでしょう。
のりが桟全面に塗れたら、障子紙を少しずつ広げて、たるまないよう張りを持たせた状態で一段ずつ貼っていきます。しわにならないよう注意しながら障子をすべて広げたら、桟の部分を中心から順に手で押さえて全体を定着させます。余った部分は、障子紙専用の定規とカッターを使って切り落とします。この時、障子の外枠の内側に紙じゃくりという段差部分がある場合は、そこに合わせて不要部分を切除します。のりが乾く時間は天候などに左右されますので、完全に乾くまでは扱いに注意しましょう。
せっかく自分で網戸を張り替えても、思ったより長持ちしなくてガッカリ……そんな経験をお持ちの方は多いようです。新品で設置したものや業者が張り替えた網戸は長持ちするのに、DIYでは早くに痛んでしまうケースがあるのはなぜでしょうか?
網戸の張り替えにも、やはりちょっとしたコツやポイントがあります。また、張り替え作業中は周囲の壁や床などに傷がつかないよう配慮することも欠かせません。
それでは、張り替え業者が実際にどのような流れで網戸を張り替えているのかを見ていきましょう。
網戸は大きくて角も尖っていますので、周囲を確認して必要であれば養生などを行い、サッシから取り外します。この時に汚れを拭き取りサッシの溝もブラシで掃除しておきましょう。古い押さえゴムの端を探し、マイナスドライバーなどで浮かせたら引き出していきます。古いゴムがすべて外せたら、古い網を取り外します。新しい網は、カッターでサッシより大きめに余裕をもたせてカット。四辺を仮止めしますが、この時しっかりと固定できる専用クリップを使用するのがポイントです。
まず、サッシの隅に押さえゴムを押し込む時、端を5cmほど余らせておきます。網戸張り替え用のローラーを使い、片側の短い辺から外周に沿って、押さえゴムを内側からフレームに押し込んでいきます。網の目と桟のラインが平行になっているか確認しながら、網がたるまないように軽く引っ張りながら作業します。網はあまりきつく引っ張りすぎると、後に紫外線などで乾燥して網が縮んでいく際にすぐ破れてしまう原因になりますので、限界まで引っ張らないのがポイントです。ゴムの四隅は、ローラーの反対側の爪を使って押し込んでいき、一周したら余分なゴムをカットして端をしっかり押し込みます。
網がたるみすぎていないかを確認したら、カッターで余った網を切り取ります。隅は切り方にコツがいりますが、張り替え業者ではゴムの根元あたりからカットするなどの工夫をしているため、綺麗に仕上げてもらえます。網戸の張り替え作業はさまざまな業者が扱っており、リーズナブルな料金プランも多くみられます。工期もかかりませんので、交換枚数が多い場合や一度プロの張り替えでリセットしたいという方はご検討されてみてはいかがでしょうか。
畳表替えや畳を全て取り替えたい、ふすまや障子、網戸が破れてみっともないとお悩みのお客様や、ふすま・障子・網戸などを張り替えたいとお悩みのお客様はいつでも張り替え110番にご相談ください。 24時間365日ご相談のお電話を承っておりますので、畳替えについて料金が気になる…、畳の張り替えって結局どんなことするのといったお悩みをお気軽にお尋ねください。 実際に畳、障子、ふすまや網戸の様子を見てほしいという方には、無料お問い合わせからご依頼ください。当社スタッフが現地までお伺いし、実際に畳の様子や、ふすま・網戸・障子の調査などをさせていただき、その場で畳替え等のお見積りをご提示させていただきます。 その後、畳の張り替えを実際にご依頼するかどうかご検討いただきます。その際に畳の張り替えをご依頼されなくても、キャンセル料や出張費などは一切頂きませんので、安心してご相談ください。
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