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2018.02.01更新

モダンな襖紙を取り入れてお部屋をアレンジしよう!

モダンな襖紙を取り入れてお部屋をアレンジしよう!

 

襖と聞くと和室に取り付けられている白、ベージュ色のものを思い浮かべるかもしれません。しかし、最近ではそんな襖のデザインもおしゃれになりつつあります。和紙を使用した場合でも、和紙の種類や張り方によって雰囲気ががらりと変化し、落ち着いた中にも格式高いデザイン性を演出できます。

 

反対に、洋室に面した襖でも洋風に変えることで室内の雰囲気にマッチしやすくなります。襖一つで印象ががらりと変化しますので、変えてみてはいかがでしょうか?

 

 

襖は白だけじゃない

一般的な襖のイメージとしては、真っ白なものや、下部などのワンポイントに和風な絵柄が施されているものを思い浮かべるのではないでしょうか?

 

日本では古来より、部屋と部屋の間には室内引戸を多く使用してきました。欧米文化が取り入れられたことによって洋風ドアもずいぶんと増えましたが、和室に使用する戸は今もなお襖が多いです。和洋折衷が多い現在の住宅では、和室に洋室が隣接している場合も多く、襖が古風なデザインのものだとマッチしないため、浮いてしまうことがあります。

 

実は襖は無地や単色だけでないのはご存じでしょうか?襖に使用されているのはおもに和紙ですが、和紙の種類は1種類だけではありません。越中和紙、美濃和紙、越前和紙、土佐和紙などさまざまな産地で作られている和紙ですが、それぞれ質感や色彩、柄が異なります。和紙一つとってもシンプルなものから洋風でポップなものまであります。

 

ほかにも、和紙や和風デザインだけではなく、木目調、レンガ風の壁紙や和洋関係なく取り入れやすいデザイン、高級感を醸し出す落ち着いたものなどさまざまなものがあり、お部屋の環境に合わせて選ぶことができます。

 

和柄で高級感のある和室に

和柄で高級感のある和室に

 

和柄の襖紙は一番人気があり、その種類も豊富にあります。白色の無地のものやクリーム・ベージュといった単色のものがもっともポピュラーで根強い人気がありますが、草花や鳥、青海波模様などの和柄を取り入れたタイプの襖も人気です。

 

また、和紙自体にもさまざまな種類があり、同じ色でも材質が違うだけで雰囲気ががらりと変わります。お部屋の雰囲気に合わせて、一枚張りをせずにあえて正方形の和紙を張り重ねることによって、独自のデザインにすることもできます。和紙だけではなく唐紙の一つである江戸からかみ・京からかみを使用することもあります。

 

和柄は和室にとてもマッチしやすいです。洋室に比べて比較的落ち着いたシンプルな印象になりやすい和室では、襖にアクセントがあると単調さを一新できます。落ち着いた柄は高級感を醸し出すだけではなく、温かみも演出してくれるのです。

 

モダンで洋風なお部屋にも

襖は洋室に面した壁にもあります。和柄だとどうしても浮いてしまいがちですが、襖のデザインを変えることで雰囲気を大きく変えることができます。

 

ドアと比べて襖の良い点はデザインを変えやすいところでしょう。一般的に住宅のドアに使用されている材質は木材やガラスが多いです。そのため、1度デザインを決めて設置をすると、簡単に変更することは難しいです。

 

しかし、襖は多くの場合規格がそろっており、表面の凹凸が少ないうえデザインの変更が効きやすいです。和室に面した部分は和柄を取り入れ、洋室に面した部分はモダンな洋風デザインに…ということもできてしまいます。和モダンのシックなものや、バーチ材、ウォルナット材風のナチュラルな雰囲気のもの、単色で明るいパステルカラーのものもあります。中にはデザイン性の高い襖もあり、洋風の開き戸風や実際に木材を取り付けたりすることもできます。

 

貼ってはがせるタイプなら安心

貼ってはがせるタイプなら安心

 

襖のデザインは自分で変えることが可能です。最近では着脱可能な襖用のデザインシートがあります。アイロンで加熱して接着させるタイプやシールタイプ、水でのりを溶かして取り付けるタイプがあります。剥がしやすくなっているものを使用すれば、万が一デザインが気に入らなかった場合でも取り換えできるので安心です。

 

襖の張り替えを行う場合は、自宅の襖の種類を知っておく必要があります。襖には「本襖」「戸襖」「ダンボール襖」「発砲スチロール襖」の4種類に分類することができますが、このうち「ダンボール」と「発泡スチロール」のものは注意が必要です。のりや水気を使用する場合、この2種類は芯材が弱く乾燥する時に形状が変化してしまう可能性があります。これらの素材を使う場合は、両面テープで取り付けるか、シールタイプを選ぶと良いでしょう。

 

襖紙は国産のものと海外産のものの2種類があります。海外製のものは国産にない大柄なデザインやポップなものが多いですが、壁紙の丈幅のサイズが異なります。つなぎ目ができてしまうので、見栄えが悪くなったり、張りにくかったりということが考えられます。壁紙を選ぶ際は襖紙の幅にも注意が必要でしょう。

 

また、壁紙用のシートを使用して襖のデザインしてみるのもおすすめです。襖用のものはデザインが上下・左右で異なるものを用意しやすく、カッティングが容易におこなえるため気軽に試すことができる利点があります。一方で、柄配置が均一のものを探している場合や、安価で広範囲の襖の交換を行いたい場合は、壁紙用のものを使用した方が費用を抑えられる場合があります。

 

まとめ

襖は日本住宅においてなくてはならないものの一つです。室内の雰囲気を演出する大きな要素ですので、お部屋の雰囲気に合わせて変更してみてはいかがでしょうか?襖は和室に多い室内引戸ですが、洋風に変更することもできます。お部屋のアクセントにすれば、部屋主の個性を作り出すこともできます。

 

襖用のシートには張って剥がせるタイプのものもあります。賃貸に住んでいる方や失敗するのが怖い方でも気軽に張り替えることが可能です。また、両面テープで施工する場合は専用のマスキングテープで張り付けても剥がしやすいです。

 

自力でも容易に張り替えることができますが、張り替える際に歪む、襖傷つけてしまうといったことがあります。カッターナイフ使用時には怪我をすることもありますので扱いには慎重になりましょう。

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